

主要4大OSすべてに対応したコントロールアプリ
サウンドシステムを強化するために必要な処理機能をすべて搭載。さらに、モバイルデバイスからの完全なコントロールが可能になりました。
dbxは、絶大な人気を誇るDriveRack® 260の機能を向上させ、さらに機能を追加しました。その結果誕生したのが、
3入力・6出力のDriveRack VENU360です。
VENU360は、ミキサーとアンプの間に配置することで、スピーカーを最適化・保護するために必要な処理機能と柔軟性をすべて提供します。dbx独自のAutoEQ™およびAFS™アルゴリズムの最新の進化、入力チャンネルの追加、Android,® iOS,® Mac,® またはWindows® デバイスからのイーサネットコントロール、さらにウィザードの更新により、DriveRack VENU360は、優れた音質・高いパワー・手の届く価格を兼ね備えたDriveRackシリーズのスピーカーマネジメントプロセッサーとしての伝統を、新たな世代へと引き継ぎます。
BLU link対応
VENU360-Bモデルは、標準モデルVENU360のすべての機能に加え、BLU link対応のRJ-45ポートを搭載しており、dbx TR1616、PMC16s、BSS® Audio Soundweb Londonデバイス、またはBLU linkオプションカードを搭載したSoundcraft® ミキシングコンソールなど、他のBLU link対応デバイスとの接続が可能です。また、VENU360-Bモデルは、7x6のルーティング/ミキシングマトリクス(AES、アナログ、BLU link入力チャンネルの任意の組み合わせを使用)と、3x6の信号処理チェーンを提供します。
AutoEQ™
新しく改良されたAutoEQアルゴリズムにより、極めて高精度・高速かつ違和感のない自動EQを実現します。
RTAマイクで会場の音を「リスニング」することで、更新されたDriveRack VENU360のAutoEQアルゴリズムが、サインスイープを使用して数秒でスピーカーレベルと会場のEQを自動的に設定します。これにより、観客にうんざりするような長時間のピンクノイズを聞かせることなく、短時間で会場の調整が行えるようになりました。
AutoEQは出力処理段に配置されるようになったため、システムの独立したセクションごとに自動的にEQを行うことができます。これにより、FOHシステムだけでなく、ステージモニター、ゾーン、タワーディレイにもAutoEQを使用できるようになりました。
強化されたAFS™フィードバック除去機能
強化されたAFS™アルゴリズムにより、システムのトーンに悪影響を与えることなく、より高速かつ高精度なフィードバック除去を実現します。
観客を遠ざけてしまうものとして、不快で場合によっては耳に痛みを感じさせるオーディオフィードバックほど厄介なものはありません。幸いなことに、dbxのエンジニアは、すでに高い評価を得ているAdvanced Feedback Suppressionアルゴリズムを見直し、さらに性能を向上させました。DriveRack VENU360は、フィードバックの発生を予測・検知し、発生する前に自動的に除去するため、サウンドを一切損なうことなくフィードバックを防ぎます。
更新されたウィザードセットアップ機能
更新されたウィザードにより、初期セットアップが簡単になり、スピーカーチューニングなどの設定を常に最新の状態に保つことができます。
DriveRack VENU360のウィザード機能は、簡単なステップバイステップのプロセスでガイドし、スピーカーシステムを最大限に活用できるようサポートします。ウィザードは、ルーティング、レベルバランス調整、AutoEQ、Advanced Feedback Suppressionの設定を支援するとともに、主要スピーカーブランドの多くに対応した最新のスピーカーチューニングへのアクセスを提供します。さらに、新たに追加されたMonitor Wizardにより、ステージモニターの設定と最適化が簡単に行えるようになりました。
モバイルコントロール
Android、iOS、Mac、またはWindowsデバイスから、ローカルネットワークを経由してDriveRack VENU360に接続することで、スピーカーシステムのサウンドをカスタマイズし、最適な音質と性能を実現できます。本アプリは、魅力的で使いやすいグラフィカルユーザーインターフェースを備え、コンプレッサー、グラフィックEQ、パラメトリックEQ、クロスオーバー設定、スピーカープロファイルなどを直接操作できます。
推奨用途: 常設, ポータブル, ツアー, ライブ&ツーリングPA.